「ナラティブ」は聞き手に想いを伝える話術、
特に一人ひとりが主体となって語る表現技術を指す言葉です。
「ふくしまの高校生が伝えるナラティブ・プレゼンテーション」では、
約半年間をかけて「ナラティブ型」のプレゼンスキルを
身に付けた高校生たちがステージに立ち、
3.11からこれまでの経験をもとに「自分のいまの念い」を語ります。

ふくしまナラティブ・スコラ
2023活動報告

＼事前申し込み　締切迫る／「ふく

＼大会告知／「ふくしまの高校生が

Folltow me!

タイムスケジュール2/3（土）12：30〜16：00

ゲストプロフィール

〈詩人〉和合亮一

詩人、国語教師。中原中也賞、萩原朔太郎賞など受賞。東日本大震災直後の福島からTwitterで連作詩『詩の礫』を発表。詩集「詩の礫」は国内のみならず各国で翻訳され、フランスにて日本初の詩集賞受賞。最新詩集「such and such」（思潮社）が出版されたばかり。合唱曲の作詞など多数。福島県教育復興大使。福島大学応援大使。

〈東京大学大学院准教授〉開沼博

1984年いわき市生まれ。他に東日本大震災・原子力災害伝承館上級研究員、ふくしまＦＭ番組審議会委員長、復興庁持続可能な復興広報を考える検討会議構成員など。専門は社会学、福島学。東京大学で「福島学概論」等の講義・ゼミを開講。ＮＨＫ福島放送局の夕方ラジオ番組「ふくどん」等の曜日パーソナリティを8年以上に渡って務める。

前田鎌利（まえだかまり）

プレゼンテーションクリエイター株式会社固代表取締役 / 書家

1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、光通信、ジェイフォン、ボーダフォン、ソフトバンクモバイルと17年にわたり移動通信事業に携わる。2010年に孫正義社長（現創業者取締役）の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、初年度第1位を獲得。孫正義社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりも担当。その後、ソフトバンク子会社の社外取締役や、ソフトバンク社内認定講師（プレゼンテーション）として活躍。2018年12月、一般社団法人プレゼンテーション協会を設立、代表理事に就任。ふくしまナラティブ・スコラ2020〜2023講師。

開催情報

Infomation

場所: けんしん郡山文化センター
〒963-8878 福島県郡山市堤下町1-2

日時: 2024年2月3日（土） 12：30〜16：00（12：00開場）
第1部（前半） 12：30〜13：50　
第2部（後半） 14：20〜16：00

観覧方法: 事前申込の方優先となります。
応募者多数の場合は抽選になります。

費用: 入場・参加無料

新型コロナウィルス感染症防止対策へのご協力をお願いいたします。
また、県内の感染状況に応じて内容の変更や中止となる場合がございます。

申込方法

Application

「ナラティブ・プレゼンテーション」への参加は事前申込の方優先となります。

事前申込方法: このHPまたはハガキにてお申し込みください

事前申込受付締切: HP2024年1月31日(水)18時まで
ハガキ2024年1月26日(金)

ホームページからのお申し込みはこちら

ハガキからのお申し込みはこちら

官製ハガキに下記必要事項をご記入の上、お申し込みください。
抽選の上お席のご用意ができた方には、折り返しハガキにて招待状を
お送りいたします。当日は、招待状を受付にご提示ください。

ハガキへの記入事項（全て必須）

①お名前（代表者）　
②お届け先のご住所
③参加人数
④ご連絡先メールアドレスまたは電話番号（代表者）

お申し込み先

〒963-8032　
福島県郡山市字下亀田17-7　株式会社ル・プロジェ内
「ふくしまの高校生が伝えるナラティブ・プレゼンテーション」運営事務局　宛

個人情報の取り扱いについて

ご応募の際にご提供いただいた個人情報は、「ふくしまの高校生が伝えるナラティブ・プレゼンテーション」の観覧についての連絡に使用します。詳しくは「ホームページからのお申し込みはこちら」のジャンプ先にある「プライバシーポリシー」をご覧ください。

アクセス

Access

敷地内には駐車場がございませんので、
ご来館の際は公共の交通機関又はタクシー等をご利用ください。

【けんしん郡山文化センター】

〒963-8878
福島県郡山市堤下町1-2

バス：郡山駅からバス（福島交通）約5分
郡山駅前バス乗り場「郡山駅前11番ポール」より「市民文化センター」下車
（コスモス循環池ノ台先回り・池ノ台経由静団地行・池ノ台・池ノ台経由鎗ヶ池団地行）
タクシー：郡山駅から約5分
徒歩：郡山駅から約15分

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